輝く古墳

今回もビッグコミック2017No.14の「レインマン」を読んでの記事だが、残念ながら今回のビッグコミックの内容では「瀑・宗像・六甲の関東古墳考・2」は書け無さそうな上にあの方も退場のようである。
さりながら拙ブログと同じ方向の内容を描いていただいた星野先生には感謝しきりです。

今回の内容からでもフォローしたい古墳ネタがある。
「葺石を完全復元した古墳はSF」
「輝く古墳」
である。
森将軍塚古墳(長野)
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保渡田八幡塚古墳(群馬)
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府中熊野神社古墳(東京)

をご覧いただきながらお読みいただきたい。

「古墳がSF」というと先日も同僚が首をかしげていたが、
「スマホでこの古墳を検索してごらん」
と上記の古墳を示すとすぐに得心がいくようである。
こういう啓蒙をしていければなあ、というのが拙ブログ「シュタイブ!」の趣旨である。

神奈川県逗子市の長柄・桜山古墳群の説明会で聞いた話だが、
「小高い丘の上で白い葺石を敷いた古墳は夏のアスファルトの照り返し同様、晴れた昼間山の上で輝いていた筈である。」
街燈もない古墳時代、その存在はまわりに比べて眩い存在であったろう事は容易に想像でき、あらためてレインマンにてそれを紹介していただいた星野先生に更なるを感謝いたします。

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by rokkou-minoru | 2017-07-11 00:30 | 星野之宣 | Comments(0)